プロペラ径が同じS900にも装着することができました |
爪を引っ掛けます
穴にタイラップを通し固定します
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取り付け方法・S1000はプロペラ、アームが折りたたみ式のため、機体を 運搬することを考えた場合、プロペラガードは取り外し式が 望ましいです。現場でネジ式などで組み立てると、ネジの閉め忘れや 8枚のプロペラガード取り付けるため、時間がかかることを考慮し タイラップで素早く確実に取り付ける方法としました。 これにより、8枚のプロペラガードを装着し、確実に装着されて いることの確認時間を含め、約2分という作業時間で取り付けが 可能です。 |
取り扱い上の注意・強度を上げるため、ABS樹脂での一体成型品です。・70度以上の温度で変形する可能性があります ・真夏の炎天下では、日陰で保管するなど、高温になりすぎないよう注意してください。 ・常時の保管場所としても、著しく高温になる場所は避けてください。変形する恐れがあります。 |
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フライト前の確認事項・クリアランスの目視チェックプロペラガードを取り付けた後、すべてのプロペラを手で回し、 各プロペラガード間のクリアランス、プロペラガードとプロペラの間のクリアランスが十分にあるか、すべてが均一な間隔であるか、 目視で確認を行ってください。 ・地上でのベンチテスト 実際に飛行させる前に地上にてテストを行います。スキッドに重りなどを置き、機体が動かないようにします。モーターを起動し、 プロペラを回します。徐々に回転数を上げ、プロペラガードに共振などがないか、チェックします。このとき回転を上げすぎると、 機体の破損、モーターの焼き付きなどを起こす恐れがありますで、 注意して行ってください。 |
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諸元材質 : ABS樹脂 一体成型1枚の重量:80g(プラスマイナス1g) 幅 : 400mm 価格 : 1枚 ¥10,000円×8枚+消費税 |